カテゴリー
Japan Life

日本でのアルバイト経験

エイドリアン

留学生たちにとって、アルバイトをするのは一般的なことです。理由は経験を積んだり、収入を作り出したり、言語能力を高めたりするためです。これは、日本でも同じです。日本では多くの学生が副収入を得るためにアルバイトをしているのが普通です。特に、日本には多言語の求人サイトがたくさんあり、外国人学生にとっては便利です。TIU学生から見ると、私はいくつかのアルバイトを体験しましたが、ほとんどがネガティブな印象を残しました。このブログ記事では、一般的なアルバイトの条件と、日本での自分のバイト体験についてお話します。

給与と条件

まず気になるのは、給与でしょう。では、日本のアルバイトの給料はどのくらいなのでしょうか。給料は仕事内容、雇用形態、地域などによって様々です。私は今までに3つのアルバイトを経験しましたが、それぞれ時給が違います。以前は、川越にあるお弁当工場でアルバイトをしていましたが、時給は950円です。現在、時給930円のセブンイレブンでのアルバイトと、時給2000円のベトナム語・英語翻訳の仕事をしています。このように、ブルーカラーとホワイトカラーでは、すでに給料に差があります。さらに、私が知る限り、アルバイトをしているセブンイレブンは川越駅にあり、東京からかなり離れています。一方、私の友達は渋谷のセブンイレブンで働いています。時給は1200円だそうです。川越の最低賃金は時給930円なので、それ以下の給料をもらうことはありません。また、気をつけなければならないのは、いくらのアルバイトをしていても、日本の留学生は週に28時間以上働けないということです。結局のところ、私にとっては、アルバイトをすることで、親の経済的な支援がなくても、日本で十分に生活することができます。

アルバイトの体験談

バイトから得られる給料は、なんと夢のような金額なのでしょう!しかし、何事にも長所と短所があります。日本でアルバイトを探すとき、覚えておいてほしいのは、マルチリンガルであるからといって、絶対採用されるわけではありません。英語は国際的な言語だとよく言われていますが、日本ではそうではないようです。私が初めて日本に来たとき、日本人がほとんど英語がわからないという事実にショックを受けました。人々とコミュニケーションが取れないため、口座開設や住所登録などの必要な手続きを自分でやることが出来なかったので、絶望しました。一人で出かけるのが怖くなってきたのです。そのため最初の頃、アルバイトを探すというのはストレスでした。私が就けるのは、日本語不要の工場仕事しかありませんでした。私にとって簡単な仕事でしたが、毎日同じ仕事を繰り返すとすぐに飽きてしまいました。日本語の日常会話を学び、日本語が上達してきたら、接客によって自分のコミュニケーション能力が高められると思って、自信を持ってセブンイレブンのアルバイトへ応募しました。応募の流れは簡単でしたが、面接は悪夢みたいでした。その時は、上司が何を言っているのかほとんど理解できませんでしたが、「頑張ります」と何度も言うことで、上司を感心させることができたと思いました。働くときには、3つの基本的な挨拶を使っています。それは「いらっしゃいませ」、「ありがとうございました」、「またお越しくださいませ」という挨拶です。お客さんが店に入ってきたら、自分が何をしているかに関わらず、必ず「いらっしゃいませ」と言うべきです。そして、お客さんが何も買わずに店を出て行っても、必ず「ありがとうございました」と言います。そのおかげで、お客さんに敬語を使わなければならないので、礼儀や敬語の使い方を学ぶことができました。英語がわかるのは、最初に役立たないかもしれませんが、日本語をある程度まで取得したら、多言語能力が役に立つのです。それは翻訳のアルバイトが手に入るとき実感したことです。一般的に、N3があれば、ほとんどのアルバイトができると思います。 

アルバイトのメリット

日本でアルバイトをするのは、語学力の向上以外にも多くのメリットがあります。ほとんどの職場では、休憩室完備や食事つきなどの待遇があります。さらに、ほとんどの場合は、交通費が支給されます。実際の交通費とは関係なく、私がやっている翻訳の仕事では1日1000円の固定交通費が支給されていました。自宅から勤務地まで電車で行くと460円くらいかかるので、少し多くお金を得られました。また、セブンイレブンでは、無料の食事ができるんです!私が働いている店の店長は、従業員に賞味期限切れの弁当を食べることを許可していました。新発売のお弁当が出るたびに、どんな味なのか気になっていました。そのお弁当が無料で食べられると知ったときは嬉しかったです。食べることが好きな私は、無料でいろいろな食べ物が食べられることを知り、大喜びしました。また、保険料なども含まれているので、働く前に面倒な手続きをする必要もありません。

私が学んだこと

私の経験から2つのことを学びました。

  1. 働きすぎないこと

これは、バイトをしているとき、学んだ最も貴重なレッスンです。自分がどれぐらい稼ぎたいのかを考えて、できるだけ多くの時間をシフトに入れて働いていました。仕事を3つしながら大学に通い、課外活動にも参加していました。疲れがたまっていたので、成績も下がってしまいました。幸いなことに、1年生2学期の成績が悪かったのに、奨学金を維持することができました。今年工場の仕事を辞め、来学期からはコンビニのアルバイトも辞めて勉強に集中しようと考えています。

  1. 客が少ないところで働くこと

時給に大きな差がなかったり、経験のために働いたりしたら、東京の近くで働くのは避けたほうがいいと思います。友達によると、渋谷のセブンイレブンはいつも混んでいて、長時間休みなく接客し続けなければならないそうです。一方、私の場合はラッシュ時にしか混んでいないので快適に働けます。

結論として、もし誰かに「バイトをするべきか、しないべきか」と聞かれたら、「仕事と勉強のバランスが守れると思うなら、やってみて!」と答えます。バイトはあなたに貴重な経験を与えてくれます。多くの人は収入のためにやっていると思いますが、それ以外にも礼儀を学んだり、日本語のスキルを身につけたりできます。バイトをすることで得られるメリットはたくさんあります。この記事で、日本でのアルバイトについて少しとも理解していただけたなら幸いです。今後のテーマについて、ご意見やご要望があれば コメント欄で教えてください!